短期ホームステイは「かぶ吉」君

I190906 かぶ吉.jpg たまに行く仕事場は逆瀬川を上った行者山の麓。 後ろが山でゲリラ豪雨による土砂崩れの可能性は否定出来ないが、色々な生き物に遭遇することも多い。 (大きな蛾やムカデには会いたくないが❗)。  今朝仕事中に階段踊り場で仰向けになってもがいているオスのかぶと虫を発見。 そのうち勝手に逃げるだろうと助けもせずに素通りしたが、何故か気になり、仕事を済ませて戻ってみると相変わらず仰向けのまま。 浦島太郎、鶴の恩返しーーーと色々なストーリーが頭をよぎり、思わず手を差しのべて救助。 山に戻してやろうと思ったが、浜脇小学校以来となる60年ぶりの夏休み自由研究の材料として家に連れて帰ることに。  腐葉土、さつまいもの枯れ葉、トウモロコシの根っこ、茄子の茎に野菜の土と家庭菜園材料で簡易飼育箱を制作。 今日の餌は先ほど食べたバナナの皮と梨の芯。 190905 間に合わせ虫かご.jpg 必死に脱出を試みています。 名前は かぶ吉(カブキチ)に決定。 仕事中にカブトムシの生態を調べることにして今夜も仕事へ。 ところがその夜の仕事場に「飼育箱にかぶ吉の姿がない」とLINEが入り、暫くして「プリンターの上で遊んでいる」との報告。 どうやらネットの隙間から逃げ出したらしい。 「狭い所はかわいそうだからこのまま自由にさせます。 玄関と窓は網戸にして!」 と続けてLINE。 『明朝、餌を調達して帰るのでそれまで逃がさないように』と折り返しLINE。  昔は想像も出来なかった現代的なエサを仕入れて仕事から帰ると、飼育箱はいつでも戻れるようにオープン状態。 勿論、箱の中にも部屋の中にも姿は見えず。 果たして部屋のどこに隠れているのか? 活動を開始する夜まで姿を見せない可能性も。 ひょっとしてどこかの隙間から逃げ出した?  とりあえず飼育箱に餌をセットして、テニスに出掛けよう。 190906 餌 .jpg  

この記事へのコメント